宅建独学は自宅勉強が最強だった【アラフォーサラリーマンの勉強場所と習慣】

資格

カフェ勉強や有料自習室が人気の時代ですが、私は宅建の勉強期間中ほぼ自宅で勉強していました。

朝型の生活スタイルだったこともありますが、自宅学習には思っていた以上にメリットがありました。この記事では、仕事・家族・筋トレと並行しながら独学で宅建に合格した私の勉強場所の選び方と、毎日続けるための習慣づくりをお伝えします。


なぜ自宅勉強を選んだのか

自宅勉強を選んだ一番の理由は、スケジュールを自分でコントロールしやすいからです。

カフェや自習室だと移動時間が発生します。その時間も含めて計算すると、自宅で勉強した方が実質的な勉強時間を多く確保できると判断しました。

また朝型の生活をしているため、家族が起きる前の早朝に集中して勉強できる環境が自宅にはありました。


平日の1日の勉強スケジュール

平日は隙間時間をかき集めながら勉強していました。

朝(メインの勉強時間)

5時半起床 → 身支度を済ませて6時〜7時まで勉強。家族が起きてくる時間になったら朝食や弁当の準備に切り替え。8時に準備が完了したら、家を出るまでの15〜20分の隙間時間に問題集を数問解く。

昼休み

会社のデスクで15分程度、問題集を解く。周りに人がいるのでYouTube講義は見られませんでしたが、問題集を解くだけでも積み重ねると大きな差になります。イヤホンをつけてYouTube講義が見られる環境であれば、さらに効率よく進められると思います。

夕食後の19時半〜20時(風呂前の30分)と、21時半〜22時半(風呂後〜寝るまでの1時間)が勉強時間でした。

残業が少ない職場だったので一定の時間を確保しやすい環境でしたが、無意識にテレビやスマホで時間を消費していた分を勉強に充てることで、時間の捻出は十分可能でした。


休日の勉強スタイル

休日も起きる時間はほぼ固定していました。生活リズムを崩さないことが習慣継続のコツです。

平日より使える時間が増える分、勉強のセット数を増やしていました。授業形式のように「YouTube1コマ視聴 → 問題集を解く → 休憩」を1セットとして、午前○セット・午後○セットと予定を立てることで、家事や用事も取り入れながら無理なく進められました。

気分転換に外で勉強することもありました。個人的におすすめはコメダ珈琲店です。席がゆったりしていて長時間座っても疲れにくく、勉強している人も多いので集中しやすい雰囲気でした。


毎日続けるための工夫

テキストを開きっぱなしにして寝る

夜に勉強したらテキストをそのまま開いた状態で置いておきます。朝起きて座ったらすぐ続きから始められるので、「さて何からやろうか」という無駄な時間がなくなります。

気分が乗らない朝でも「まず1問だけ続きを解いてみよう」と取り組めるので、0問の日を減らせました。

YouTubeの途中再生をメモしておく

YouTube講義が途中で終わってしまった場合は「○分○秒〜続きから見る」とメモしておきます。完璧にキリよく終わらせようとしなくて大丈夫です。途中でも記録しておけば、次回すぐ再開できます。

勉強のご褒美を用意する

自宅学習のモチベーション維持に、飲み物やおやつを活用するのもおすすめです。いつもより少し良いコーヒーや紅茶を用意したり、「糖分補給も大事」と口実をつくって家族とケーキを食べたり。楽しみと勉強のメリハリをつけることで、長期間続けられました。


家族の理解が不可欠

家族がいる方にとって、資格勉強で一番難しいのは家族との時間との兼ね合いだと思います。

「家族との時間を大切にしたい気持ち」と「資格勉強のプレッシャー」の両立は、正直簡単ではありませんでした。

それでも家族に勉強している理由と目標を伝えて理解してもらえたことが、9ヶ月間続けられた大きな支えになりました。家族の協力なしには合格はなかったと思っています。


まとめ

  • 朝型の人には自宅勉強が最もスケジュールを組みやすい
  • 隙間時間(朝・昼・夜)をかき集めると意外と時間は作れる
  • テキストを開きっぱなしにして翌朝すぐ始められる環境をつくる
  • 気分が乗らない日も「1問だけ」から始める
  • 家族の理解と協力が長期継続の鍵

自宅勉強は意志が弱いとできないと思われがちですが、環境と仕組みを整えれば誰でも続けられます。同じように家族がいる中で資格勉強に挑戦している方の参考になれば嬉しいです。


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